職場で美味しい「うどん屋」を聞くことが癖になっている ぶきようもの です。
ある人が「ぼっこ屋のうどん屋」が流行っていると聞いたので、早速調査に行きました。 そういえば・・・私なりの基準を考えました。 ぶきようもの得点判断基準(うどん編) 注意:2008年1月下旬に改訂しました再調査を実施中です。 10点 世界レベル 9点 日本代表レベル 8点 県(都)代表レベル 7点 非常に美味しい 6点 すこし美味しい 5点 「みやい」うどんレベル 4点 すこしマズイ 3点 非常にマズイ 2点 讃岐うどんと認めないぐらいマズイ(県レベル) 1点 残してしまうぐらいマズイ 0点 もう食い物ではありません。(病気になったなど) その他【測定不能、P:疼痛(Pain)など・・・使用します。】 『基本は「味」で「みやいうどん」と比べる』判断で行っています。 (もし麺友会会員の判断基準が決まれば、それに従います。) 入り口から手洗い場所、おでん、うどん注文、オプション(てんぷら・おにぎり)・会計と並んでいるセルフ店である。会計で待っている人も、ゆっくりオプションを選ぶ時間がある。 かけうどん小は150円で50円分の量だと思い、大を注文 かけうどん(大) 200円(比較対象はコップで分かりますか?) 「なんじゃ。こりゃ!」麺の量が多すぎである。 食べてみると・・・ イリコダシは薄いが、単調なダシであった。 茹でた後、饂飩ざるで水をきる時も機械が使用されている。 うどんも特徴もない麺であり、表面は茹ですぎたためか、ざらざらとしていました。 ちょっと美味しいといえません。 得点 3点 (ぶきようなりの判断である。) 大きな駐車場があるので、トラックなど仕事中でも入れます。 店内も広くゆっくりとしたスペースがあります。 麺の量が多すぎの・・・ぼっこ屋 (評価について、ご意見等ございましたらコメントの程よろしくお願いいたします。)
by men-yu-kai
| 2008-02-05 20:32
| うどん
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